ビンテージ家具


【ヴィンテージ家具紹介 Vol.6 チャイルドチェア】


そもそもチャイルドチェアが作られたのはいつ頃だったのでしょうか。
椅子自体の歴史は古く、古代エジプトではすでに権威の象徴として立派な椅子がありましたし、
また労働の補助としての腰掛も数千年前の遺跡から発掘されています。

紀元前8世紀ごろになってギリシアの都市国家が形成されているのですが、
その頃にいわゆる一般市民用に椅子も普及しておるようです。
文献などで私は確認できていないのですが、
おそらくこの頃に最初のチャイルドチェアが作られたのではないかと私は考えています。
その後、紆余曲折があるのですが、一般的にチャイルドチェアが浸透してきたのは20世紀に入ってからだと思います。

チャイルドチェアといっても色々な種類があり、
純粋にサイズが赤ちゃん・子供サイズのものであったり、機能性も含まれているものであったり。

今回プラエに入荷したのは見るだけでも癒されるような、可愛い可愛いチャイルドチェア。
1970年代~80年代にデンマークで作られたものです。
経年変化の美しい、ビーチ材のナチュラルな雰囲気のものです。

この時代の少し前まではサイズに重点が置かれたチャイルドチェアが多かったように思うのですが、
このチェアは子供用にガードがあり、また可動して大人用のダイニングテーブルにも合わすことができる優れものです。

こういうチェアなら、お子さんが成長した後もお部屋にあっても可愛いですね。



写真: チャイルドチェア
size: スタンド時 : 幅485×奥行485×高さ785(mm)
価格: ¥29,400(税込)

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